
最近は精神が老化してきて、不確実な事態に出くわしたとき不機嫌になったり、投げやりになったりします。
きっと予定が変わって焦ったり、今やるべきことが分からなくなったりするからなんですよね。対応する集中力とや持続力もなく、何より体力がない。
これが進むと、役所や図書館で怒鳴り散らす暴走老人になるわけで、これは避けたい。本当に避けたい。
なので加齢対策として、不確実性に耐える訓練をしています。たとえば否定されたとき、突然別の予定が入ったとき、何かを頼まれたとき、スマホがないのに気づいたとき、ホチキスの芯が切れたとき、「あ、今イラッときそう。すぐに反応してはいけない!」と思う。それから、「それってすぐ対応すべきことかな。」と検討する脳内会議を開く。そして、とりあえずメモしとく、みたいな感じで忘れないようにして、未解決なまま抱えておく(すぐ解決できるものはする)。もやもやの気持ちも、修行だと思って抱えておく。(すると大抵のイライラは収まる)。
若いときは瞬時に優先順位がつけられて、冷静に対応できていたんだと思う。今は時間が必要だけど、時間があれば何とかできる。もちろん処理時間が遅いので対応は遅れる。だから、仕事量やペースを減らさないといけない。人にも待ってもらわないといけない。
そう、あらかじめ時間に余裕を持つことで、暴走化はかなり制御できる。お年寄りがスローになるのは、意味があるのですよ。
不確実性に耐える。精神鍛錬の修行。老年期も忙しいな。新しい課題がどんどんでてくるぞ〜。




