あと1時間したらお客さんが来るので、ちゃちゃっと投稿します。
ちょっと仕事が暇になったと思ったら、潜伏していた風邪ウイルスが湧き上がりそうになり、あわてて薬で抑えている日々です。
気候の不安定な季節だからか、今朝はラジオで腹巻の宣伝をしていました。「ウェストウォーマー」というしゃれた名前をつけてたけど、呼び方がまどろっこしいよ(笑)。
■ □
さて、今日は趣向を変えて、私の「鳥の家」を取り巻くご近所さんの紹介をしましょう。
私の住む部屋は、再開発ビルの3階です。再開発ビルとは、街を活性化させるために、個人商店が密集するような地域で、店の人たちなどがお金を出し合い、土地を確保して建てたビルのことです。
出資した店舗が入居したり、もっと大型の店を誘致したり、上の階は個人向け賃貸に貸し出したりして、「もっと儲けようぜ~」というのが目的です。
どうしてこのビルが再開発ビルだと分かったかというと、ビル掃除当番のおじさんに出会ったからです。なんと、掃除当番はビルのオーナー(つまりお金を出し合ってビルを建てた人たち)が順番にしているのだそうです。「入居者は掃除しなくていいですから」と、おじさん。ありがたいけど、いいのかな~(笑)。
こんな小さな商店街でも、再開発ブームってあったんだな。昔は商業振興のため、こういう再開発事業に政府がたくさん補助金をくれたんですよね。
私の住むビルは、1階が店舗、2階は店舗の奥からしか上がれない住居用の部屋になっています。つまり、店を借りる人は住居兼店舗として1,2階をセットで借りるわけです。
私が住んでいるのは3階で、個人向けの部屋。階下にはジャム屋さん夫婦の住居兼店舗があります。
□ ■
同じ階には、何人か住民がいます。そのうちのひと組が、もう20年以上住んでいるといううわさの夫婦。70代くらいですが、妻はサザエさん、夫は波平に似ています。夫婦で1部屋借りて、隣の部屋に娘も住んでいます。娘は50代くらい?アラフィフのワカメちゃんといったところか(笑)。
サザエさんの部屋とワカメちゃんの部屋の隣が私の部屋です。さらに奥には、いつもおしゃれな帽子をかぶっているミュージシャンぽい若者が住んでいます。あいさつに行ったら玄関がブーツだらけだったので、あだ名はブーツ君(笑)。
ブーツ君は、私の部屋の前を横切って自分の部屋へ行きます。ブーツ君と一緒にいろいろな人が出入りしています。後輩や彼女をよく家に泊めている模様。家政婦は見た(笑)。
■ □
昔、失敗した再開発ビルの取材をしたことがあります。それまで商店街の通りにあったお店が、再開発ビルに入ったら売上が落ち、オーナーがどんどん店舗をたたんで外へ出たので、ビルの1,2階部分には店舗が2つくらいしかありませんでした。ビルを処分しようにも、数人の共同所有なので全員の同意がなかなか得られない。活性化のつもりだったのに、客を失って前にも後ろにも進めなくなったビルでした。
そんな再開発ビルに比べると、まだ私の住むビルはほとんど1階に店があるからいいのかな。きっと破格で貸してくれているというのもあるかもしれない。建物を生かすも殺すも、オーナーの気持ち次第なんだな。うちは掃除までしてくれるオーナーで、本当に幸せです(笑)。
というわけで、再開発ビルというと私にとっては少し哀愁漂う感じがするのです。昭和の遺産のひとつなのかもしれません。
ちょっと仕事が暇になったと思ったら、潜伏していた風邪ウイルスが湧き上がりそうになり、あわてて薬で抑えている日々です。
気候の不安定な季節だからか、今朝はラジオで腹巻の宣伝をしていました。「ウェストウォーマー」というしゃれた名前をつけてたけど、呼び方がまどろっこしいよ(笑)。
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さて、今日は趣向を変えて、私の「鳥の家」を取り巻くご近所さんの紹介をしましょう。
私の住む部屋は、再開発ビルの3階です。再開発ビルとは、街を活性化させるために、個人商店が密集するような地域で、店の人たちなどがお金を出し合い、土地を確保して建てたビルのことです。
出資した店舗が入居したり、もっと大型の店を誘致したり、上の階は個人向け賃貸に貸し出したりして、「もっと儲けようぜ~」というのが目的です。
どうしてこのビルが再開発ビルだと分かったかというと、ビル掃除当番のおじさんに出会ったからです。なんと、掃除当番はビルのオーナー(つまりお金を出し合ってビルを建てた人たち)が順番にしているのだそうです。「入居者は掃除しなくていいですから」と、おじさん。ありがたいけど、いいのかな~(笑)。こんな小さな商店街でも、再開発ブームってあったんだな。昔は商業振興のため、こういう再開発事業に政府がたくさん補助金をくれたんですよね。
私の住むビルは、1階が店舗、2階は店舗の奥からしか上がれない住居用の部屋になっています。つまり、店を借りる人は住居兼店舗として1,2階をセットで借りるわけです。
私が住んでいるのは3階で、個人向けの部屋。階下にはジャム屋さん夫婦の住居兼店舗があります。
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同じ階には、何人か住民がいます。そのうちのひと組が、もう20年以上住んでいるといううわさの夫婦。70代くらいですが、妻はサザエさん、夫は波平に似ています。夫婦で1部屋借りて、隣の部屋に娘も住んでいます。娘は50代くらい?アラフィフのワカメちゃんといったところか(笑)。
サザエさんの部屋とワカメちゃんの部屋の隣が私の部屋です。さらに奥には、いつもおしゃれな帽子をかぶっているミュージシャンぽい若者が住んでいます。あいさつに行ったら玄関がブーツだらけだったので、あだ名はブーツ君(笑)。
ブーツ君は、私の部屋の前を横切って自分の部屋へ行きます。ブーツ君と一緒にいろいろな人が出入りしています。後輩や彼女をよく家に泊めている模様。家政婦は見た(笑)。
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昔、失敗した再開発ビルの取材をしたことがあります。それまで商店街の通りにあったお店が、再開発ビルに入ったら売上が落ち、オーナーがどんどん店舗をたたんで外へ出たので、ビルの1,2階部分には店舗が2つくらいしかありませんでした。ビルを処分しようにも、数人の共同所有なので全員の同意がなかなか得られない。活性化のつもりだったのに、客を失って前にも後ろにも進めなくなったビルでした。
そんな再開発ビルに比べると、まだ私の住むビルはほとんど1階に店があるからいいのかな。きっと破格で貸してくれているというのもあるかもしれない。建物を生かすも殺すも、オーナーの気持ち次第なんだな。うちは掃除までしてくれるオーナーで、本当に幸せです(笑)。
というわけで、再開発ビルというと私にとっては少し哀愁漂う感じがするのです。昭和の遺産のひとつなのかもしれません。
