鳥の家(とりのいえ)

鳥の巣をつむいで、飛んだり、鳴いたりする記録

歳時記

夏の微調整

眠い…、超眠い…。夜に熟睡できず、眠い毎日。

目が覚めると、半分寝たまま窓開けたり、お茶飲んだり、酒飲んだり、虫取りスプレーかけたり、シャワー浴びたりと意外に活発な動きをしてしまうので(笑)、ぐったりなのです。

とはいえ、ようやく西日本でも、クーラーなしで過ごせる夜が増えてきました。夜中に目覚める癖を直さないと。

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最近はO157のニュースがちらほら。私もお腹の調子が良くなかったので、冷蔵庫のアルコール消毒をしました。「牛乳ヨーグルト化事件」を起こして以来、細菌にはやや敏感になりました。ていうか細菌コワイ。

この夏に起こった意外なことといえば、本当に30年ぶりくらいで、あせもができました。久しぶりすぎて最初は気付かなかったほど(笑)。かゆみ止めのゼリーを塗ったら「うわー、しみる!」というあの感覚に襲われて、あせもだと気付きました。

薬局に行くと、昔ながらのシッカロールに加え、値段が倍の「介護用パウダー」もありました。介護パウダーは保湿成分入りだそうです。乾燥させながら保湿。高度な技だ(笑)。

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夏バテ防止食、最近はレモン煮にはまっています。サツマイモのレモン煮。色もきれいだし、冷やしたままでおいしい。

でも、全体的に料理意欲は減退。ていうか、やっとマイブームが収まったというか(笑)。

自分の食生活の傾向も分かってきました。

砂糖だけの料理は体がだるくなる。だから朝のシリアルの頻度がぐっと減りました。好きなんだけどな。

白米を食べると、てきめんにお腹がぽっこり(笑)。おにぎりとカレー、好きなんだけどな(笑)。

自炊を始めて、体重が落ちました。今は20歳くらいのときと同じ体重。栄養失調ではないと思いたい(笑)。

夏が来る

公園の裏に引っ越してからというもの、公園から発せられる音を浴びるように過ごす日々。

 前も書いたかもしれませんが、人の密集した場所へ公園という「場」をつくるだけで、宣伝もしないのに人が集まってくるのが不思議。

 夜に電灯をつけたら虫が集まってくるのと同じくらいの自然さ。特に子供とか、老人とか、自然発生的にわき上がってくる。人の本能を垣間見るようで面白い。

 もちろん虫も公園に集まるわけで、朝になるとセミのシャワー音が始まります。セミは朝に羽化すると、まず鳴く練習と飛ぶ練習をしてから大空へ飛んでいきます。だから朝は木のそばが賑やかなのです。

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 それにしても暑い~。梅干しと生姜と酢がなければ、食欲がなくなって夏に死ぬ人が増えるんじゃないかな(笑)。

 人って命がけで日本の夏を乗り越えているのでしょう。元気なうちは気付かないけど、体力が落ちるとだんだん命がけの度合いが高まっていく。

 エアコンを使わないようにしようと思ったら、さらに命がけであれこれ考える。すると衣食住の文化がますますユニークで豊かになっていくように思うのです。節電、命がけだけど、悪くはないと思う。

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 今日は終業式だと、ラジオで聞きました。

 子供たちは週末になると公園でサッカーをしていて、ゴムボールをボコン、ボコンとける音や「こうちゃん、今のだめじゃー!反則じゃー!」とか「今、2対1な!」とか「キャアァァァーー!」とか(笑)、路地の隅々まで響くような大歓声が聞こえてきます。でも日が暮れるとパタッと止む。セミの声と一緒に。キミらはセミか(笑)。

 風景はすっかり夏めいてきました。窓を開け、すだれをかけ、蚊取線香をつけて、この夏も生き延びるために戦うぞ~!

クリスマスの贈り物


christmas2011
昔、牧師さんが「神様の助けというのは人の姿を通じて行われるものだ」と言っていました。私もそうだろうなと思っています。

つまり12月25日にもらうものはすべて、神様からの贈り物だということでしょう。今年、39歳の私にも いくつかクリスマスプレゼントが届きました。

ひとつは中国からの書留小包。何かと思ったら、知らない中国の人材派遣会社からの営業プレゼント。なんと私の事務所名の入った掛け軸でした。うわー、4畳半なので掛ける空間がないんですけど(笑)。 

もうひとつは、生まれて初めてビンゴで取った一等賞。なんとキャノンのデジカメをもらいました!フィリピンコミュニティー団体のクリスマス会にて。スポンサーはフィリピンの銀行・メトロバンクでした。 ありがとうメトロバンク!

まだあった。仕事の書留小包。怖くてまだ開けてません(笑)。

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古いカメラがまだ動くから、どこかに新しいカメラを寄付しようかな―と思ってたんですけど、取説を読んでいるうちに…

「わー! 最近のカメラは暗い部屋でもストロボなしで撮れるんだー」

「へー! 動画をすぐyoutubeに挙げられるんだ―」

「おー! ジオラマ風撮影もできるんだー」
 
…まあ、やっぱり神様が「使っていいよ」というなら、有難くいただきますか(笑)。 

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この前、久しぶりに友達と電話で話をしました。

「今年、なんだか疲れる年だった」 と私がいうと
「私の周りでもそういう人多かったみたい」ということでした。私だけじゃなかったのかー。ほっ。

正直、今年は震災以降どうも仕事に力が入らなくて、特に後半は引きずられるようにルーチンの仕事をこなしていくという状態でした。この感覚、いつか脱する時がくるのかな。

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12月も、ほとんどブログが書けないほど心が忙しい月でした。書きたいこともいろいろあったのに。また時間ができたら書きます。

海の向こうから

今年もまた、海外日系文芸祭の作品集が届きました。今年は、私の叔母の名前はありませんでした。

 アメリカでは日米タイムズも北米毎日もなく、出品作が載るのは羅府新報(ロサンゼルス)と北米報知(シアトル)くらいかなー。

 和歌は、心の静かなところから生まれるのだと思います。どんなに激しい気持ちを読む瞬間であったとしても。だから読むときも、とても静かな心持ちになる気がします。少し(無断で、笑)紹介します。

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  移民の日 赤飯炊く人 居なくなり (ブラジル)

  ブラジルに 父の語りし ラムネ飲む (ブラジル)

 捨てがたし ゆかた海越え 四十年 (アメリカ) 

 喪の明けて 赤いセーター あててみる (フランス)

 赤き夕日よ 明日は祖国の被災地に 暖(ぬく)き光をなげてください (カナダ)

 秋涼し 南半球につつじ咲く 故郷のこよみ忘るることなく (オーストラリア)

 被災地を 想ひカナダで節電す 役に立たねど気持ちかさねて (カナダ)

 父親を きらいと言った弟が 母にしかられ父に甘える (アメリカ)

 震災の 悲惨に血圧上がりしと 伯人医師に告げがたきポ語 (ブラジル、一般の部大賞)

出遅れ冬仕度

仕事がひとつの山を越え、小休止した昨日の夜。

帰りの駅ではっと気付くと、通勤のみなさんは

ブーツ!
タイツ!
マフラー!
もう冬仕度じゃん! 

一方、夏物のヒールとストッキングで寒々しい私(笑)。うかうかしている間に、季節に取り残された…。

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calender 冬仕度といえば、毎年買っている切り絵カレンダー(切り絵ネイチャー2012)を注文しました。こういう労力のいらないものは、すぐできるから楽。

労力のいるお仕事年賀状とか、もっと労力のいる会計記帳とか、さらなる重圧も待ちうける冬仕度。もうちょっと待っててね。衣替えが終わるまで(笑)。


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昨日は叔母のKちゃんから、専業で通訳・翻訳をしている女性を紹介してもらいました。週末に会うかもしれません。でもレベルが違いすぎるから仕事を一緒にしようとか、そんな話はできないだろうなあ。来週はアメリカ出張とか言ってたし。私もアメリカ行きたい。スーツケースに入れてほしい(笑)。

今さら通訳は、ハードル高すぎ。翻訳に焦点を絞って、できればもっと深めていきたいです。

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はっ、こんなことを書いているうちに、またタイツを探す時間がなくなってしまう(笑)。

 
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Profile
瀬戸内海沿いの町に住んでいます。世界中から私の町にやって来る人と、各地に飛んで行って生活している人たちが、自由に出入りできる「とりのいえ」をつくりました。

今はアドバルーンのように打ち上げているだけですが、いつか本物のとりのいえを作りたいなあ。

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