震災メモリアルの1月17日に知らせが来たというのも、あの人らしいなと思った。
かつての記者仲間が亡くなったという知らせが、今日届きました。
半年前からSNSにアクセスがなくなり、仕事が忙しいか結婚でもしたのかと思っていたけれど。
1年半前に会った時には、表情が浮かないとは思っていたけれど。
ネットは怖いなと思いました。いなくなるときには、誰にも気づかれずにフェードアウトしてしまう。年賀状のやりとりをしていた人だけが、家族からの返事でその事実を知ることになりました。情報無限大なネットの軽さと、紙1枚のリアルな重さ。
ネット上では楽しいことは話せても、つらいことは話せない。終わったことは話せても、苦しみの途中のことは話せない。ネット上では所詮、うわべの付き合いしかできない。いい悪いではなく、それが事実。
私がアメリカに行った時、その人はほぼ同時に中国へ行き、同じように地元へ戻り、特に仲良くはないけれど、似たような人生の軌跡をたどっていた人。私と同じように生きるエネルギーがちょっと低くて、同じようにもがいていた。
友達というのはみんな、どこか自分に似た部分を持っているんだろうと思います。亡くなると、その部分に穴が空く。
もっと年を取れば、こんな悲しみがもっと頻繁にやってきて、そのたびに自分の体にいっぱい穴が空くんだろう。
今は大切な仕事をいくつも頼まれているので、あまりおセンチになってもいられない。だからこの気持ちはここでだけ、吐き出します。
そういえば昨日、なぜか2年ぶりに新聞社から取材仕事を頼まれたんだった。
かつての記者仲間が亡くなったという知らせが、今日届きました。
半年前からSNSにアクセスがなくなり、仕事が忙しいか結婚でもしたのかと思っていたけれど。
1年半前に会った時には、表情が浮かないとは思っていたけれど。
ネットは怖いなと思いました。いなくなるときには、誰にも気づかれずにフェードアウトしてしまう。年賀状のやりとりをしていた人だけが、家族からの返事でその事実を知ることになりました。情報無限大なネットの軽さと、紙1枚のリアルな重さ。
ネット上では楽しいことは話せても、つらいことは話せない。終わったことは話せても、苦しみの途中のことは話せない。ネット上では所詮、うわべの付き合いしかできない。いい悪いではなく、それが事実。
私がアメリカに行った時、その人はほぼ同時に中国へ行き、同じように地元へ戻り、特に仲良くはないけれど、似たような人生の軌跡をたどっていた人。私と同じように生きるエネルギーがちょっと低くて、同じようにもがいていた。
友達というのはみんな、どこか自分に似た部分を持っているんだろうと思います。亡くなると、その部分に穴が空く。
もっと年を取れば、こんな悲しみがもっと頻繁にやってきて、そのたびに自分の体にいっぱい穴が空くんだろう。
今は大切な仕事をいくつも頼まれているので、あまりおセンチになってもいられない。だからこの気持ちはここでだけ、吐き出します。
そういえば昨日、なぜか2年ぶりに新聞社から取材仕事を頼まれたんだった。















