

母は11月3日にネパール旅行から戻ってきます。自炊生活もあと4日。冷蔵庫に潜む期限切れ間近の食材を探しては調理する毎日も、スリルがあって楽しかったなあ(笑)。
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ふと髪の編み込みをしてみようと思ったのは、英語通訳の人との話がきっかけでした。私は30歳でアメリカに行って、英語が100%聞き取れないのは年齢のせいだと思ってコンプレックスでした。でも通訳の人は、
「それ、訓練で直せますよ。年齢は関係ありません」 とバッサリ。言い訳していた9年間を全否定されました(笑)。
そうか、年齢のせいでできないと思い込んでいただけなんだな。
そう思った時、できないと思っていた編み込み三つ編みもやってみよう、と思ったのです。最近はサイトで検索すれば画像つきで編み方が解説されていて、3時間ほどでできるようになりました。すごい!
しかも、黙々と編み込みをしていると、引きこもり気質が湧いてきて延々と自分の世界に入ってしまう。気持ちが安らぐのです。なんて素敵なんだ~!
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この前、欧米系のお客さんから不倫の相談を受けました。相手が既婚の日本人女性だそうで、彼女から「夫と離婚手続きをしたいからあなたのことを感づかれないよう、しばらく連絡を控えたい。私も辛抱しているから、あなたもお願い」と言われ、もう6カ月近くほとんど音沙汰がないとのこと。
彼女は心変わりしたんだろうか、してないんだろうか、というのが相談内容。そんなん分かんないよ!
欧米系の友達や親族に言うと「いくらなんでも6カ月は長すぎる。そりゃもう心変りしたんだよ」と言われるけど、日本人の知人に聞くと「今は離婚にフォーカスしてるだけだから、信じて待ってたら」と言われるそうです。
「僕はウエスタンだから、心変わりしてないのに全く連絡しない、という日本人女性の考え方が理解できない」というので、
「日本人は言葉でいちいち確認しなくても、ある程度お互いを信頼している部分がありますよ。彼女はあなたのことを信じているからこそ、離婚にフォーカスできてるんだと思ったらいいんじゃないですか」と私。
「僕はウエスタンだから」というのはどういう意味だろうと思っていましたが、どうも「愛してる」と言葉で確認し合わないと不安なのがウエスタンらしい。僕の不安な気持ちが分かるのなら、ちらっとでも「I still love you」というメッセージをくれればいいのに、というのが本音のようでした。
なので結論としては、今は彼女に見返りを求めるようなことはせず、彼女のために辛抱して待ちましょう、ということになりました。
それでも「お互い愛しているのに辛抱する、というのが分からない」というので、
「彼女は自分のことで精いっぱいなんだから、太陽が照らすようにひたすら見守ってください!」というと
ああ、unconditional love(無条件の愛)ね、とつぶやき、「うーん、やっぱり難しいねえ」(笑)。確かに。
言うは易し、行うは難し。言葉にできない日々を信頼で乗り越えていこうとする日本式の愛を、しっかり学んでください。私も偉そうに言えるほどの経験は全然ありませんけど、私に相談してきたのがこの人の運のつきです(笑)。
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最後に、この前広島の法務省関係の庁舎へ仕事で行った時のトイレ。四角四面な役所らしいですね。それとも刑務所と同じ仕様なのかな(笑)。
