鳥の家(とりのいえ)

鳥の巣をつむいで、飛んだり、鳴いたりする記録

2010年10月

制御できない毎日を生きる

gun2gun









ブログ仲間のまあちゃんと約束していた、プロフ用の絵ができました。本物の銃を持ったことがないから持ち方も分からず、最初は呆然としましたが、こんな感じに仕上がりました。どうでしょうか?いいように加工してくださいねー。

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私の年頃の人たちは、気づけばいろいろ責任を抱えてしまうものです。避けられないことも多い。知らずにうっかり、ということもあるし、知っていて敢えて、ということも。

そういうのは、自分でコントロールしきれないのが普通なんだろうと、最近思います。人生は普通に生きていると、自分のできること以上のことを抱え込むようにできている。としか思えない。無理をするよう仕組まれている、というか。恋をしたり、子どもをつくったり、結婚したり、病気になったり、介護をしたり。楽になろうともがくほど苦しくなったり。

ただ、この年になると、だんだん選択もできるようになるとも思う。どんな責任をどれだけ負うか。自分の限界を超えて挑戦を続ける、という道もあるから、30代の生き方というのは、このあたりで大きく路線が分かれて行くかも。決めてから変わるまでは、最低でも3年くらい時間がかかるけれど。

自分の限界以上のものを求めて、苦しいけれどさらに伸びる(かもしれない)のか。自分の限界の中で人生の心地よさを味わいながら、余力を自分以外の頑張っている人たちのために使うか。

私は後者ですが、体力温存型ともいえます。いざというときに短期集中で限界以上のパワーを出せるようになりたいと思っている。今の仕事もそう。飛び込みの緊急案件に対応できるように、毎日をヒマに過ごしています(笑)。生活は不安定だけど、私はこういう人生を選んでしまいました。

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さて、今日はもう寝ます。おやすみなさい。

鎮火

はー、本気で怒ったらセンセイがよく動いてくれるようになり、私のボランティア仕事は思ったより負担が減りそうです。怒ってよかった(笑)。

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怒りのあまり、今月の家賃の支払いとかまだしてないし。

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怒りのあまり、週末の健診の準備もしてない!ほんと人のことを構ってる場合じゃないよなあ。

1日1000回ありがとう

悪夢の定義はきっと人によって違うのでしょう。殺人鬼に追いかけられたりするのは、まだドラマチックだからいい。私の悪夢は、頭の先まで砂の中にうずめられた状態で始まり、全然動かず窒息するまでそのままという感じの、山もオチもない絶望的な夢です。

最近編み出した悪夢を見ない方法は、1日1000回「ありがとう」と唱えること。朝の運転中に10分間くらいで唱えます。心は込めなくても大丈夫。その代わり、最初は30日間連続でやる(土日は休んでたけど)。「ありがとう」を唱えるのは新興宗教などでよく提唱されているのですが、宗教に関係なく、これをすると精神衛生上とてもよろしい。その改善の様子はてきめんに夢に現れました。夢が色つきになったり、深ーく眠れるようになりました。

唱えている間は脳が暇を持て余し、無意識に「ありがとう」について連想や妄想をするからだと思うのです。道で車が割り込んでくると「うわー腹立つ!」と思うけど(笑)、なんでこんな奴にも「ありがとう」と言わないといけないのだろう、と考える。内省する効果があるのかもしれません。

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Image026 この週末は、川埜龍三さんの展覧会へ行ってきました。瀬戸内海に浮かぶ離島向けの船が発着する港町・笠岡。










ryuzobook龍三さんのつくる人の像は、丁寧すぎて生きているように感じてしまいます。特に目。はれぼったいまぶた。まぶたの重さが何ともリアルで、じーっと見ていると一瞬まばたきをしたり、瞳が動いたりする錯覚にとらわれるのです。顔を近づけると「ウザい!もう止めてよ」と流し眼でいやそうな顔をしているように見える(笑)。

相手の心を吸い込むような表情、というのがありますね。私はこういう像を見ていていつも思い出すのは、グラビアアイドル・ほしのあきさん。撮影中の顔と、普通にしゃべっているときの顔が全然違う。普通にしゃべっているときは前面に「ほしのさんの意識」が出ているから、その先へは入り込めない感じ。プロだなあと思います。

像が来場した人たちの会話を聞いているようにも見えます。特に入り口におかれた龍三さんのおばあさんの像。聞こえないふりして全部聞いているお年寄り。展示された像は、みんな言いたいことがあるみたい。楽しいね。ありがとう。

Image025 で、帰りはご当地グルメの笠岡ラーメンを食べました。あっさりしておいしかったです。

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今日は1件、重い相談を受けました。相談だけではなく、当分はその外国人の日常のお世話もすることに。この話を持ってきたのは、私の元センセイ。相変わらず最初のカッコイイところだけやって、あとの面倒臭い部分を全部私に押しつけるつもりだったらしい。久々に心の底から腹が立ちましたが、責任の半分はセンセイに押し返し、残り半分を受けることにしました。

今は心の準備中。腹立つけど、センセイにも「ありがとう」と言わなければいけないのだろうか。

Image030Image032







その前日、たまたま行ったカトリック教会の国際ミサ。そこで買った十字架のネックレスを今日はつけていました。このネックレスが試練を呼び寄せたようにも思う。これも「ありがとう」なんだろうな。

ちぇ、今日はもう寝る。ありがとう。

完全燃焼の祝日

連休最後の今日は、姉家族と一緒に野外のワールドミュージックステージに行って、市民と一緒に踊ってきました。

ネパールで歌手として活躍する日本人・スンダリミカさんの歌はすごかった。アニメソングの歌手かと思うほどの声量と明るいオーラ。舞台が終わった後で話しに行き、つい「アニメソングみたい」と言ったらちょっとがっかりしていましたが、私としてはすごいほめ言葉なんですよー!とここで叫ぶ(笑)。

来年のネパール観光大使になるそうです。勲4等の勲章ももらい、すっかりネパールのヒロインとなっています。

あと、大阪からやってきたスチールパンのバンドRustic Pans。縦ノリでジャンプ、ジャンプ、ジャンプ! 漫談なみのMCも笑いました。特に東南アジア系の男子たちが大盛り上がりで、曲がおわるごとに「朝マデヤッテクダサーイ」などと叫んで笑いを誘っていました。

姉はゴスペルグループでステージに立った後、一緒にずっと踊ってました。あー、楽しかった。

hearttree

 あ、それから、以前友達のプレゼントしてくれたハートツリーが、たくさん実をつけました!夏前に花が落ちてしまい、すっかり失敗したと思っていたら、今になって花も実もたくさんついているのを発見。報告が遅くなってごめん。そしてありがとう!焦らず、見捨てず、ゆっくりと育てることが大切なんですね。

ショートフィルムとは言わないらしい

先日ふと新聞を見ていると、岡山で映像コンテスト「デジタル岡山グランプリ」というのが10月31日に開かれるのを知りました。なんと応募は全国規模ですよ。そして5回目!へえー。

過去の受賞作を見ましたけど、10分って結構長いですね。5分くらいだったら少々ストーリーがなくてもいいけど、10分だと明確なストーリーがないと長いなーと思っちゃう。

私的にはグランプリはこれですけど。飽きないと言う意味で。これはコントですかね。「教育刑事」。どこでロケしたんだろう。あ、飽きないと思ったら6分しかなかった(笑)。

これも捨てがたい。淡々として悲しい。「お願い。誰か」

このまま細々と続いてほしいです。
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Profile
瀬戸内海沿いの町に住んでいます。世界中から私の町にやって来る人と、各地に飛んで行って生活している人たちが、自由に出入りできる「とりのいえ」をつくりました。

今はアドバルーンのように打ち上げているだけですが、いつか本物のとりのいえを作りたいなあ。

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