先日、ツイッターサミットなるものに参加してきました。日本では各地でツイッターサミットが開かれています。私の街では商工会議所を巻き込んで有志の実行員会が発足し、開催しました。参加者は120人くらいでした。
前にも書きましたが、ツイッターを積極的に使っている人の多くは、リアルの世界でも名前を売りたいと思っている商売人たち。そしてある程度プライベート生活も公表できるくらい、情報コントロール能力の高い人です。つまりは社交的でコミュニケーション能力の高い、やり手の商売人ですね。
私は実は、やり手の商売人は苦手です。こういう人たちは催眠商法のように上手に「場の空気」を操り、私を思わぬ方向へ連れて行こうとするから。ところがツイッターサミットは、そういう魑魅魍魎が大集合!!私もどうして行っちゃうのかなあ。怖いもの見たさかもしれません(笑)。
「楽しいムードを盛り上げつつ、自分も便乗していろいろ売ってもうけちゃえ!」みたいな開き直った商売精神が、どうしても、どうしても持てない私は、こういう場所では商売人の単なる”エサ”です。ピチピチ跳ね回る魚たちの間を縫ってスルリ、スルリと逃げ、食われないようにじっと身を固めているしかありません(笑)。
□ □
友達を装って集まっているけど、実は下心いっぱいの人たちが互いに自分のものを売りたがっているグループ。過去にも何度か出くわしましたが、最初は相手の下心が分からず、どうしてその会合に行くと最後にはマッサージ受けたり宝石を買ったり出資しないといけないような雰囲気になるのか不思議に思っていたものです(笑)。
ツイッターサミット会場はすごい盛り上がりで、「ツイッターで資金●●万円集めてイベントをやった」とか、「ツイッターで投稿集めて3ヶ月で本を出した」とか、「自分の投稿が2万人に読まれるようにになったら、高級レストランから試食の招待状が来た」といった成功話が披露され、「ツイッターでつながれば何でもできる!困ったことがあったらツイッター仲間が助けてくれる」などという高揚感あふれる言葉も飛び出したり。一見すると前向きな人たちのポジティブな意見交換なのですが、なぜか私の警戒レーダーはビンビンと反応し続けていました。
批判ばかりでは良くないので補足すると、サミット参加者の中には、地域を元気にしたいという気持ちの方が大きくて、時間や自分の商品をかなり提供してくれた人たちも多くいました。そういうキラリと光る人たちに出会うことができたのは良かったなと思います。
□ □
商売人にとってなぜツイッターが都合いいかというと、批判的で否定的なコミュニケーションはしにくい仕組みになっているからです。自分のつぶやきに対する反論があっても、自分以外は読めないので、無視すれば大丈夫。しつこく反論するようなら相手の発言を自分側のサイトでブロックすることもできる。だからいい自己イメージをつくるには、ツイッターは都合よいツールとなるのです。
というわけで、特にお仕事ツイッターは建前と虚構の世界であり、のみ込まれないように気をつけなければいけません。そういえば、私はどうしてツイッターを始めたんだっけ…。毎日怠けず仕事していることをお客さんへひそかにPRするためだった(笑)。
前にも書きましたが、ツイッターを積極的に使っている人の多くは、リアルの世界でも名前を売りたいと思っている商売人たち。そしてある程度プライベート生活も公表できるくらい、情報コントロール能力の高い人です。つまりは社交的でコミュニケーション能力の高い、やり手の商売人ですね。
私は実は、やり手の商売人は苦手です。こういう人たちは催眠商法のように上手に「場の空気」を操り、私を思わぬ方向へ連れて行こうとするから。ところがツイッターサミットは、そういう魑魅魍魎が大集合!!私もどうして行っちゃうのかなあ。怖いもの見たさかもしれません(笑)。
「楽しいムードを盛り上げつつ、自分も便乗していろいろ売ってもうけちゃえ!」みたいな開き直った商売精神が、どうしても、どうしても持てない私は、こういう場所では商売人の単なる”エサ”です。ピチピチ跳ね回る魚たちの間を縫ってスルリ、スルリと逃げ、食われないようにじっと身を固めているしかありません(笑)。
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友達を装って集まっているけど、実は下心いっぱいの人たちが互いに自分のものを売りたがっているグループ。過去にも何度か出くわしましたが、最初は相手の下心が分からず、どうしてその会合に行くと最後にはマッサージ受けたり宝石を買ったり出資しないといけないような雰囲気になるのか不思議に思っていたものです(笑)。
ツイッターサミット会場はすごい盛り上がりで、「ツイッターで資金●●万円集めてイベントをやった」とか、「ツイッターで投稿集めて3ヶ月で本を出した」とか、「自分の投稿が2万人に読まれるようにになったら、高級レストランから試食の招待状が来た」といった成功話が披露され、「ツイッターでつながれば何でもできる!困ったことがあったらツイッター仲間が助けてくれる」などという高揚感あふれる言葉も飛び出したり。一見すると前向きな人たちのポジティブな意見交換なのですが、なぜか私の警戒レーダーはビンビンと反応し続けていました。
批判ばかりでは良くないので補足すると、サミット参加者の中には、地域を元気にしたいという気持ちの方が大きくて、時間や自分の商品をかなり提供してくれた人たちも多くいました。そういうキラリと光る人たちに出会うことができたのは良かったなと思います。
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商売人にとってなぜツイッターが都合いいかというと、批判的で否定的なコミュニケーションはしにくい仕組みになっているからです。自分のつぶやきに対する反論があっても、自分以外は読めないので、無視すれば大丈夫。しつこく反論するようなら相手の発言を自分側のサイトでブロックすることもできる。だからいい自己イメージをつくるには、ツイッターは都合よいツールとなるのです。
というわけで、特にお仕事ツイッターは建前と虚構の世界であり、のみ込まれないように気をつけなければいけません。そういえば、私はどうしてツイッターを始めたんだっけ…。毎日怠けず仕事していることをお客さんへひそかにPRするためだった(笑)。
借り暮らしのアリエッティ、見に行きました。放心。あっという間に終わってしまった。良かった~。
