鳥の家(とりのいえ)

鳥の巣をつむいで、飛んだり、鳴いたりする記録

2009年12月

嵐の大みそか

2009年12月31日。私は蚊に刺されて目覚めました。おとといは息絶え絶えのバッタが家に飛び込んできたし。虫の知らせ、とはこのことでしょうか。Global Warmingを伝えてくれる社会派の虫たち(笑)。

さて、昨日は部屋を掃除しました。掃除の時間と言えばクラシック音楽、と小学校で刷り込まれていますが、昨日はもっと自分を駆り立てる必要があり、カスケーダの「Everytime We Touch」(音出ます)を選択。かなりアグレッシブに掃除できました(笑)。


勢い余って、午後にはさっさと掃除を切り上げて買い物へ(笑)。ユニクロでフリースを買い、GAPでシャツを買いました。安くなりましたねー。GAPの長袖シャツ1280円。今のうちに買いだめしとこう。

本当はこの冬、きれいな色のジャケットか布のコートが欲しかったのですが、どこへ行っても黒、グレー、白ばかり。頼みの綱のベネトンを探しに行くと「もう岡山から撤退しました」とのこと。がーん。

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今日も引き続き掃除の予定。外は嵐の予定。母は派遣村でボランティアの予定。

幸せのトラウマ

今日は仕事納めでした。ばんざーい。

明日からは掃除をしよう。捨てるものは捨てよう。

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今年1年を漢字1文字で表すと、「立」です。何とかセンセイの元から独立し、生計が立つように頑張ってみました。努力賞(笑)。

自分の手に余るいろいろな雑念が増えてきたので、心静かに過ごせない1年でもありました。これをしがらみと呼ぶ人もいる。怖い!しがらみ根絶!

来年の目標は「遊ぶ」。お金をかけて遊ぶようなアダルトな遊びではなく(笑)、ただ生きることを遊びたい。小学生のように。

あと、友達を増やすことかな。小学生にお友達は不可欠なので(笑)。

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それにしても「アグリーベティ」の世界から抜け出せません。ていうか、サンドイッチ屋さんステキ(笑)。

何度も繰り返して見てしまう。ちょっと昔の恋愛を思い出してしまうなあ。母世代の「冬ソナ」現象と同じか。自分を現実に引き戻すのに、かなり苦労します(笑)。これはトラウマというのか、郷愁というのか。

クリスマスを越えて

メリークリスマス!は終わったので、あとは正月までの中途半端な普通の日が続きます。

少し引きこもり気味でしたが、ようやく心も上向いてきました。クリスマスメッセージをくださったみんな、ありがとう!携帯メールに匿名のクリスマスメッセージまで来ていました。怖くて返事を書いてないけど、ありがとう(笑)。

よい子のみんなはプレゼントをゲットしたかな?うちの姪っ子は明和電機のオタマトーンをもらったようです。小1にしてマニアックすぎる(笑)。

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Gio-and-Betty クリスマスの間にアグリーベティのシーズン2を観賞。サンドイッチ屋さんに惚れてしまった~。こんな人が仕事場に来たらいいな~。

ちょっとだけシーンを紹介(声出ます)。30秒後に現れます。そこから2分程度までが一番好きなシーン。英語が分からなくても、顔と声だけ聞いていれば十分です(笑)。(あらすじは、会社の同僚とつきあっていることを隠すベティが、サンドイッチ屋さん「ジオ」と恋人同士のフリをしてミュージカルを見るはめになり、ホントの恋人(メガネの人)との関係がギクシャクする…という感じ)

この人は途中で降板してしまうらしく、もうシーズン3を注文してしまった私はショックです(笑)。

冬至(12月22日)

ラジオから流れてきた曲です。

こわくない (72 ナツ)

僕の代わりに枯れた花…。なぜか心が反応してしまう。

金太郎に投げられた月曜

大学のころ、先輩に「お前の『おどろいた』という言い方には感情がこもってない」と言われたことがあります。

それを姉に言うと、「あ、私も言われたよ」とのこと。感情の起伏が激しくない一家なのかもしれません。

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先週末、年に一度のとても楽しい飲み会があって、そのことを書こうと思ったら今日はとても感情のこじれたメールのやりとりをするはめになり、気分は急降下。もうこれだけで、けっこうしんどくなってしまった。

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非営利団体などの活動にいろいろ顔を出していますが、社会のために何かしよう、という感覚が、日本では何か誤解されているのでは、と思うことがあります。

日本では、非営利団体で上に立つ人の中には「面倒くさくて誰もやりたがらないことを私が代わりにやってやってる」という意識がとても強い人がいます。

そして「やってやるんだから、自分の好きなようにやっていいだろう」となる。「金太郎タイプ」と呼んでいた人がいましたが、まさにその通り。自分の力を見せるために、あちこちで意味もなくクマを投げている。

そんな金太郎に「自分だけでどんどん進めてはだめですよ。みんなのお金でやってるんだから、もっとみんなに理解してもらいながら話を進めてください」というと、今度はクマもマサカリも放り投げて山を下りてしまおうとする。責任感があるんだかないんだか分からないですが、結局は自分の思い通りにならなければ社会のことなんか知ったこっちゃない、というのが本音なのかな、と思います。

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今日もそういう感じで、全体のためにやっているつもりが我田引水のような泥仕合になり、とてもしんどかったです。どうしてこれほどまで近視になってしまったのだろう、日本人。そのあたり、多くの人が社会正義を信じているアメリカはやりやすかったな、と感傷に浸ってしまいました。

社会正義というのも、ひとつの宗教かもしれません。日本は宗教が空気のように希薄になったので、社会正義も私利私欲に左右される頼りないものになったのかも。
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Profile
瀬戸内海沿いの町に住んでいます。世界中から私の町にやって来る人と、各地に飛んで行って生活している人たちが、自由に出入りできる「とりのいえ」をつくりました。

今はアドバルーンのように打ち上げているだけですが、いつか本物のとりのいえを作りたいなあ。

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