鳥の家(とりのいえ)

鳥の巣をつむいで、飛んだり、鳴いたりする記録

2009年10月

ムシできない温暖化

風呂上がり。パソコンを操作する手元に、蚊が飛んできました。

蚊取り線香、つけ忘れてますよ~、と教えに来てくれたようでした。

などと思うのは、人間のエゴからくる幻想ですね(笑)。

蚊は5月から飛んでるし、10月の終わりの今も飛んでいます。

昔はこんなじゃなかったのに。確実に進んでいる温暖化。怖いですね。

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ジル・ソビュールの「マンハッタン・イン・ジャニュアリー」は温暖化をテーマにしたシニカルソングです。もちろん1月のマンハッタンは吐く息も凍りそうなほど寒いんだろうと思います。行ったことないけど(笑)。

Manhattan In January  by Jill Sobule

Strolling along in Central Park
Everyone's out today
The daisies and dogwoods are all in bloom
Oh, what a glorious day
For picnics and Frisbees and rollerskaters
Friends and lovers and lonely sunbathers

Everyone's out in merry
Manhattan in January

I brought the iced tea
Did you bring the bug spray?
The flies are the size of my head
And next to the palm tree, did you see the gator
Looks happy and very well-fed?

Everyone's out in merry
Manhattan in January

My preacher said, "Now don't you worry
The scientists have it all wrong"
And so, who cares?
It's winter here
And I have my halter top on

The surfers on Park Avenue
Avoid the old street signs
They're glad that they've avoided the plague
And how the sun does shine

Everyone's out in merry
Manhattan in January

そぞろ歩きのセントラルパーク
外はくつろぐ人でいっぱい
デイジーやハナミズキが咲き誇る
なんてすてきな日かしら
ピクニック、フリスビー、ローラースケートも
友達も恋人も一人ぼっちの日光浴の人も

みんなの心を浮き立たせるの
1月のマンハッタン

アイスティーを持ってきたの
あなたは虫よけ持ってきた?
ハエは人の頭くらい大きいからね
それからヤシの木のそば、あのワニを見た?
丸々と太って幸せそう

みんなの心を浮き立たせるの
1月のマンハッタン

牧師先生は言ったの
「大丈夫、科学者はみんな勘違いしてるんだよ」
ね、だから大丈夫なの
もうすっかり冬
袖なしのトップがよく似合う

パークアベニューのサーファーは
昔の標識を避けて滑りぬけてく

疫病にもかからずにすんだし
こうして陽を浴びられるなんて幸せだよね

みんなの心を浮き立たせるの
1月のマンハッタン

仕事場の愉快な仲間たち

Image001 携帯カメラをブレないように撮影する裏ワザとして、タイマー撮影機能を使うという方法があるそうです。自動シャッターだから、シャッターを押す時のカメラの動きがなくなるのです。

で、カーテン越しの窓を撮影。







Image003ん?












Image004モデルが来た(笑)。












午後はうちの集合オフィスで、隣のブースのお姉さんが保育園から熱の出た子供を引き取って会社へ来ました。

「あー、それにさわるなって言ったでしょ!大事なんだから!」
バチン!!
「うえーええぇぇ」
「泣くなら最初からやるな!!うるさい!!」

…あのー、気になって仕事にならないんですけど(笑)。
















いまやらねばいつできる

Image003


カイノキ(櫂樹)は、きれいに紅葉する木のひとつ。朝からすがすがしいねえ。

Image002

今日は朝の仕事の合間に、木彫家の平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の作品を展示する井原市立田中美術館へ行ってきました。

岡山県西部にある、ちいさな街の美術館です。ちょっと軽い気持ちで行きましたが、気がつくと昼前(笑)。ありゃー。

さすが文化勲章を受けた人。木彫の人物の一人ひとりが生気のある、というかいろんな性格を感じさせる表情なので、いちいち顔を覗き込みながら見ていきました。

平櫛田中という名前を知らなくても、「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやるという言葉を知っている人はいるかもしれません。wikiによれば、この人は広辞苑に載っている実在の人物で一番長生きだそうです。wikiでは享年108と書かれていますが、満年齢では107歳のようです。

□   □

90歳を超えたときの本人インタビューもビデオで見ました。何となくほほえましい。

「講演の話をしてくださいと言われることもありましたが、僕はちゃんと勉強したわけではないので、しろうとですから、と断ってたんです。それがあるとき、『しろうとだとおっしゃるが、いったい何年仕事していると思ってるんですか』といわれ、ああそうかと思って、それからは自分をしろうととは言わないようにしました」(要約してます)


この人の彫刻は、とても上品です。解説文によると、田中さんは「動きがありすぎると下品になる」と言っていたそうです。躍動感があるものでも、乱れなく美しい瞬間を狙って形にする、ということかなあ。写真の世界に通じるような。

田中さんの人生を描いたdenchu_story13この紙芝居はとても分かりやすい。周囲にたくさん迷惑を掛けながら(笑)、まっすぐに生きて大成した、芸術家らしい人生だったんですね。

くもりなき日曜(天気は曇り)

はー、病み上がりの朝はなんてすがすがしいんだ!悪いものが全てそぎ落とされたように、意識がとてもクリアです。とことん寝たかいがあったなあ。風邪が治ると経験値が上がった気がする、というのはゲームのやりすぎですね(笑)。

クリアになった頭で早速お仕事。日曜とはいえ、仕事がたまってますのだ。でも、今日は「国際ふれあいナントカ」というイベントが倉敷であったので、それにも顔を出してきました。フル回転だなあ。私の知り合いはトルコのお店でシシケバブを焼いていました。おおー、頑張ってふれあってるね(笑)。

家に帰るとフィギュアスケート番組を見ました。グランプリ2戦目のロシア大会は、安藤美姫が1位。真央ちゃん5位。どうも最近、女子フィギュア界は難易度の高いジャンプ技を避ける人が上位に立つ傾向があって、フランス大会1位のキム・ヨナ選手はものすごい安定志向。今回の美姫さんも無難な3回転で納めていました。そんな中、攻めの真央ちゃんが1人で大技(3回転半)に挑んでことごとく失敗し、散々な結果に。いいよ、真央ちゃん。カッコいいよ。だれも大技に挑まないフィギュアなんて、スポーツじゃないもんね。

そのあとは若年性アルツハイマーにかかったサラリーマンの映画「明日への記憶」。渡辺謙と樋口可南子、力演でした。理性が利かなくなると、自分の中の不安や疑心暗鬼が暴走したりして、自分では止められない。そのことを覚悟しろよ、と言われている感じ。理性がなくなっても暴走しない老人になりたい。それはきれいごとかな。

薬をもらいに行った金曜

今週最後の平日なので、週末に備えて内科の病院へ。

9時から待って、診察室に入れたのが10時半。待合室は15人~18人がギュウギュウ、いやゴホゴホいいながら待っていました。

熱は37度しかなかったので、咳止め、タンきり、抗生物質、殺菌作用のある薬をもらいました。3割負担で診察料1000円くらい。薬700円くらい。

「先生、新型インフルでなくて普通のインフル注射は、今やってもらえませんか」
「ダメです。元気になってから来てください」

また1時間半待つのか~。

さて、弁当食べて薬のんで寝よう。
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Profile
瀬戸内海沿いの町に住んでいます。世界中から私の町にやって来る人と、各地に飛んで行って生活している人たちが、自由に出入りできる「とりのいえ」をつくりました。

今はアドバルーンのように打ち上げているだけですが、いつか本物のとりのいえを作りたいなあ。

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