鳥の家(とりのいえ)

鳥の巣をつむいで、飛んだり、鳴いたりする記録

入院支度

このブログをまた始めるきっかけになったのは、入院支度です。

入院中に万が一のことが起きても大丈夫なように、パスワードを整理していたら、ブログ情サイトが多数出てきたので、整理してしまえーと思ったのですが……。

うーん、なかなかいいこと書いてるじゃん、自分!(ここですでに数時間経過)

仕事や毎日の生活に流されているうちに忘れていた、自分だけの考えや風景。

自分のためだけに書き留めた感覚や思い出って、すごく私の実像の輪郭をなぞっている。ていうか、私はこんな人だったんだ! 

思う事を表に出してこそ、思想が固まり、感性も固まる。そんな気がしました。

感性の出口がないと、自分の輪郭もぼんやりかすんでしまう。すると、生きる気力も低下する気がします。

中年にとって、生きる気力は大切なんです! 大切に育まなければ! そのためにはブログを始めなければ!

という気持ちで、今は書いています。あれ、入院支度はどこへ……。

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これは入院壮行会(?)で友達がくれたミニピザ。トースターで焼けて、ちょっと食べるのにいい。

他人を気遣う余裕がない分、他人からの気遣いには感謝しかないです。ありがとう!





鳥の家2023

ときどきタイムリーㇷ゚したように書いています。

前回の投稿から3年。あれからの大きな出来事といったら…。

1位:家を買ったこと 
念願の鳥の家!でも人を泊められるほどの余裕がなく、残念な気持ちも。

2位:猫を飼ったこと 
これは家の付録としてついてきた感じ。近所に野良猫が多かったので、一匹家猫にしました。

3位:乳がんになったこと 
ガン家系ですから、想定内。長年がん保険かけてたもんね~。

鳥のように生きていたいけれど、病気をして、いかに多くの人に下から支えられていたかを知り、ちょっと立ち止まっています。

鳥のように飛びながら生きているようでいて、地上から支えられていた鳥。気が付いてしまった鳥。

老いのスピードについていく競争も始まりました。息つく暇もなく、動いています。地面が近い。それでも、動きながら生きていきたい。息がつまらないように。

鳥の家2020

放っておいたブログですが、整理のために開けてみました。

ほかにも書き散らしたままのブログがあります。しかも、ログインIDもパスワードも忘れていて、このサイトだけかろうじて覚えていたという…。セキュリティ的に危なすぎる。

このサイト、時間があったらまた続けてみようかという気になってきました。とりあえずのごあいさつでした。

ただいま出張中

とても久しぶりに、研修出張で大阪に泊まっています。

ホテルでは、部屋にテレビもあるしネットもある(笑)!自分んちより快適~。

ついでに、部屋の湯沸かしポットで何か料理できないかな~と画策中。近くのローソンで、カット野菜とベーコンとマヨネーズを買ってきました。最近のコンビニは、生野菜も売っているから便利だね。

テレビを見てへえーと思ったのは、最近の大阪のアナウンサーは大阪なまりがないんだなーということ。昔は当然のようになまってたと思うんだけど。

そして、アメリカの銃乱射事件のニュースをはじめてゆっくり見ました。自民党圧勝のニュースも…。やっぱり映像の迫力は違うなあ。やっぱテレビあったほうがいいかな…。テレビ買おうかな…。

そして明日の夜はどこへ行こうかな(笑)。3日間の大阪生活、満喫しております。

年末いろいろ~冬の仕事

今年はいつもより早めにお仕事年賀状をつくりました。あー、今年の年末は幸せだ~。

よーし、この調子で今年こそ決算の準備もちゃんと終わらせようかな。いや、それには時間が足らない…(笑)。

プライベート年賀状は、もう終わりにしようかなと思います。SNSが普及したから、年賀状なくても気にしない人が増えたような気もする。私だけか(笑)。

  □   ■ 

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うちで女子会を開きました。法学部の同級生同士。「手のかかることはやめよう」という申し合わせで、お菓子とつまみとお茶をいただきつつ、まったりと。

主には、仕事の話と家族問題の話(笑)。やっぱりネット上ではできない話がたくさんあるよなー、と思います。そして中年期の困りごとは、うかつに言えない「大人な話」が多い…「婦人公論」的な(笑)。気軽に開ける形にして、これからも気軽に集まれるといいなーと思いました。 

   ■   □

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 リベンジ・イイダコの煮つけ。頭(というか胴)の内臓を取る、という下ごしらえが超絶に面倒でした(笑)。

 ぬるぬる滑るし、墨は飛ぶし、目玉がギョロリと光るし(笑)。でも炊いてみると、臭みもなくすっきりした仕上がり。やったかいがあった~。ぷうっと膨れたような外見もかわいらしい。もう食べてしまいたい。ていうか食べました(笑)。

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 母の通う公民館の料理教室についていき、韓国人の先生とキムチを漬けました!厳密には、先生「が」漬けました(笑)。 本家のキムチは魚介類のだしやニンニクで深い味わいをつけているけれど、塩辛くはないんですよね~。意外でした。

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料理のあと、みんなで食べたご飯。鱈(たら)のチゲ(ピカタみたい)、干した鱈の汁、もやしと人参とネギのナムルなど。 キムチのおかげで、白いご飯がおいしかった~。

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入れる調味料によって、保存期間も1年、1か月、3日とさまざまなのだとか。これは1か月保存できるそうです。
   ■   □

 このブログ、私のパソコンで見るとたまに写真が壊れるんですよね。なんでだろう…。もう引っ越そうかな…。これも年末のお仕事のひとつとして考えています。

師走いろいろ~やってみました編

先日はじめて、フィリピン人カップルの結婚式へ行ってきました。

 みなさんフィリピンのドレスを着て参加していました。12月の曇り空だから当然寒かったんですが、フィリピンの女性たちは強い!おしゃれへのプライドもあるのでしょう、寒空の下でも背中の大きく空いたドレスを着て、野外での記念撮影に臨んでいました。何というか、尊敬しました。一方、ぬくぬくとセーターで出席する負け犬の私(笑)。

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  中でも目を引いたのは、着物のようなフィリピンドレス。声をかけて写真を撮らせてもらいました。

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この日に合わせて着物の生地をフィリピンへ送り、仕立ててもらったのだそうです。背中の帯に似せたリボンは自分でつくったとのこと。前には帯締めも付けているのが見えるかな~。とてもステキでした。

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披露宴の料理は手作りのフィリピン料理のビュッフェでした。おいしかった~。

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フィリピンでは、カップルを応援する意味で、ダンス中に2人にお金を貼り付ける習慣があるそうです。へえー。

      □   ■

 先日、マルチ商法ビジネスをしている人から抗酸化作用があるというサプリメントを買いました。

 疲れやすい年代になると、やたら「体が疲れない」「体の不調が治る」「高齢でも妊娠できる」といったサプリの話を聞くようになります。そういうサプリは表立って「○○に効く」とはいえない(薬事法違反になる)ので、口コミで売っていきます。この売り方がネズミ講のような手法と結びついて、サプリのマルチ商法ビジネスとして成長していくようです。

 実は私の周りで「サプリ飲んだら10年ぶりに妊娠した」という人がいて、今回サプリを売ってた人も「のみはじめたら39歳で妊娠して今は3か月目」と言うので、妊娠したいわけではないけど(笑)、興味がわいて1瓶買いました。30粒(1か月分)で4000円。

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 このサプリは、ウコン、緑茶、アザミなど5つの天然成分を特定のバランスで組み合わせています(これで特許を取っているらしい)。のむと、酸化を防ぐ酵素を体内にたくさん増やして、20代のように疲れない体になるそうです。まあここはよしとしましょう。

 ところが、サイトで調べてみると、このサプリはアメリカからの輸入物なのですが、来月から日本政府の認可を受けたサプリとして売らなければいけないらしく、日本の薬事法に従ってアシュワガンダという1つの成分を抜いて売ることになっているそうです。あのー、それって来年から効果なくなるってことじゃないですか…(笑)。

 「私がのみ飽きたら病気がちな父にあげればいいか」と思ってたんですけど、マルチ商法大好きな父が間違って販売員に勧誘されたら困るので、やめました。

 ちなみにここの商法の仕組みは、最初に6万円くらいを払って販売員になり、自分の傘下となる販売員(子)を増やしていき、さらに下の代の販売員(孫)ができると、最初の販売員(親)にマージンが入ってくるらしいです。来年以降、ここのマルチ商法はどうなるのかなー。

    ■   □
 
 subway

 日米通算してはじめて、サブウェイに行きました。

 アメリカ時代は英語の聞き取りがとにかく苦手で、鬼のように細かく注文を聞かれるのが怖くて一度も入ったことのなかったサブウェイ。日本に帰って来てからも、なぜかトラウマで入れなかったサブウェイ(笑)。

 相変わらずしつこいくらい注文を聞かれましたが、日本語なので乗り切れました(当然)。野菜がシャキシャキしておいしい!また来ます。

    □   ■

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 ピカタ、なるものをつくってみました。ささみ肉に大葉を巻き、卵と小麦粉をつけて焼きました。いつもの料理の2倍くらい手間がかかって面倒だったけど、写真映えするので許します(笑)。 

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 これがいつもの料理(笑)。余った大葉を入れました。

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 これもいつもの料理。食べ残したピカタを入れました。

中年時代 創刊号

 私が小中学生のころ、「小学6年生」とか「中1時代」といった雑誌がありました。今、やる気まんまんのフレッシュ中年である私は(笑)、ふと「中年時代という雑誌があったらいいのに」と思ったりします。

■特集1:転んでますか?
 
 この秋、20年ぶりくらいに自転車で転びました。前かごの荷物が重くて漕ぎだしのバランスが崩れただけなんですけど、結構手はすりむいて血がにじんでるし、左肩はねんざするし(あまりに痛いのでレントゲン撮りました)、かなり想定外の重症でした。

 ただよく考えると、子供のころはもっと膝ズルむけでひどかった気がする(笑)、という話をすると、仕事仲間の1人が「うちの嫁は自転車で転んで肘の先の骨が折れたよ。その前は、肋骨を折ってたよ」と言い始め、「実は、実は」とかなり盛り上がったのでした(笑)。

 この話を書こうとしてたら今日、また建物を出る階段で転んでしまった。もしかしたら貧血も入っているかも(笑)。

 転倒の衝撃は大きいけど、子供は柔軟だから骨が折れない。でも大人は簡単に折れちゃうんですね。これは骨を鍛えなければいけない、と思い、魚を骨ごと柔らかく煮て食べるために、圧力鍋を買いました。でも違う料理ばかりしてます(笑)。

■特集2:R-40の世界
 
 先日から調停の仕事につきました。調停委員になるための条件は、40歳以上であること。40になるのを待って滑り込んだ私は、名実ともにピカピカの新人です。誰からも何も期待されない。いてくれるだけでいい(と思われてるはず)。何歳になっても、新人というのは楽でよいものです(笑)。

 人生の後半戦は、前半戦での疑問が次々と解明されていく「答え合わせの時代」だと思うし、「人生とはこういうものだ」と教えられてきたものが「実はそんなルール守らなくても、生き抜いていけばいいんだよ~」と種明かしされる「ネタばれの時代」だとも思います。

 調停には、離婚とか借金とかで人生の想定が崩れそうな人々がたくさん来るのですが、調停人はときに「実はこんな手もありますから、絶望しないで~」と次の一手をほのめかす(口に出してはいけないけど)役割を負っていたりします。先輩達からいろいろ学べそうです。いい仕事に就けてよかった。がんばるぞ~。

■特集3:おひとり様の役割
 
 子供を産まなかった女の人は、40歳になるとさすがに子を産まないことへのプレッシャーというか罪悪感のようなものから自由になってきます。あんまり結婚願望のなかった私ですら、この呪縛の大きさはすごかったなと思います。

 で、今は、子育てしないし結婚のしがらみが少ない、そして働けるという自分の立ち位置を上手に使って、もっと社会にいろいろ貢献できたらいいなと思っています。

 自分の子供がいる人は、子供と家族の利益を第一に考えるのが自然だし、それで社会がうまく保たれていると思います。一方、私は自分の子供がいないからこそ、他人の子供にもっと目を配っていけるだろうし、さらにもっと自由に、いろいろな人を支援できるのではないかな、と思っています。そこに社会の中の自分の役割を何となく感じている、今日このごろです。

   ■   □
 
 特集を3つ組んだら、もうネタ切れしました。次の発刊は1年後かな(笑)。
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Profile
瀬戸内海沿いの町に住んでいます。世界中から私の町にやって来る人と、各地に飛んで行って生活している人たちが、自由に出入りできる「とりのいえ」をつくりました。

今はアドバルーンのように打ち上げているだけですが、いつか本物のとりのいえを作りたいなあ。

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